洋服、靴とか「どこで買った?」って会話多いですよね。
実際、私も友人によく聞きかれたり、聞いたりします。
そこで、友人のBLOGより、とある記事について記載してありました。
『ネット販売が書き換えた、ブランドと客の「間柄」』という記事。
私は、数年前とある洋服屋に勤めていたことがあります。
そのお店ではWEBショップも任されていまして、WEBサイトも
構築・管理していました。
どうしても田舎ではWEBサイトでの販売経路が必要となってきます。
人口が少ない地域においては必要不可欠でもあります。
しかし、最近のブランド品等の販売サイトなど、上記記事に記載されている
ような事、最近非常によく思います。
安い某ショッピングモールでブランド品を購入するのも一つの消費者の
購入選択ですし、実際同じ物を正規店でスタッフとの会話を交えながら
購入するのも一消費者の選択です。
しかし、私は後者の正規店まで足を運び、スタッフの方々と話しながら
良い商品を購入し、お店を出た後も、ブランドのショッピングバッグを
手に持って街をちょっと贅沢な気分になって歩いて行くっていうのも
非常に良いのではないかと思います。
なんか、現在の「買い物」っていう観点を改めて考えさせる記事でした。
久しぶりに読みこんだ記事でしたので、思わず自分のBLOGに
記載してしまいました。
2009年8月20日木曜日
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